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タイからスケールボディ到着

  • 執筆者の写真: HAJIME-FACTORY
    HAJIME-FACTORY
  • 2018年10月30日
  • 読了時間: 5分

更新日:2021年6月26日

こんにちは。HAJIME FACTORYです。

当工房のお客様からの依頼もありPKMのBell212 700sizeスケールボディを発注しました。

昨日、到着し破損状況や梱包状態、ボディの品質、スタイルなど確認の為に開封です。


とその前にPKMはタイのプーケットにあるスケールボディ製造工房です。

殆どタイ国内のユーザーを対象に製造、販売している工房ですが最近はアメリカやヨーロッパにもユーザーが増えてます。

日本で言えば当工房もお世話になっている「HS-Model」のような感じだと思います。


PKMのオーナーと友好関係にあり今後、商品開発などコラボで企画、製造していく予定です。その為、今回、PKMボディの品質や対応なども確認の為にもPKMのスケールボディのラインナップの中では少ない700sizeのBell212を発注しました。

※PKMは500sizeのスケールボディをメインに製造しています。また、その種類は他社製造会社のラインナップには無いボディを製造しています。



到着し梱包を開けた状態での写真です。

梱包は大手スケールボディ製造メーカーとは違い緩衝材が新聞で梱包されてます(^^;

破損も無く無事に到着しましたがゲル仕上げのホワイトボディに新聞紙で梱包するのは止めてほしい!

ホワイトボディのキットなので塗装も含め加工していくため汚れてても大きな問題は無いのですが、このあたりは日本人としての感覚なのかもしれませんね。


全ての取り出し中身の確認の為に広げて見ました。

ボディ本体とドアなどの付属パーツそして窓などの透明パーツが入ってます。

ランディングスキッドは別売のようです。



Bell212としてのスタイルはいいです!

スケールヘリにとって、このスタイルやディテールが重要でカスタム制作する上でも非常に重要です。

スケールヘリコプターのスタイルが実機と大きく違ったりディテールが悪かったりすると、通常のカスタム制作では個人的に「満足感」は低いです。

その為、実機と違うスタイルやディテールの場合、カスタム制作内容によってはボディの形状(スタイルやディテール)をワンオフで作り直す事もあります。



ボディ全体のバランスも悪くない。


フロントウィンドウの立ち具合と幅もいい感じです。

ここはヒューイ系のヘリでは重要なスタイル(形状)です。








大きさは全長で約1650mm位です。


グラスファイバーの品質や貼り方また製造工程も良いと思います。


このグラス品質や貼り方(製造工程)によりボディの耐久性や重量が決まります。

塗装完成ボディの大手メーカーはグラスの品質やゲル塗装などの品質や製造工程が悪く時間の経過と共にゲルが剥がれてきたりヒビが入ってきます。

ゲルが剥がれたりヒビが入ると言うことは、その上から塗装した場合、塗装が剥がれたりヒビが入ってくるということです。


また、樹脂の塗り方が悪かったり塗りすぎると内部がデコボコします。このデコボコがあるとウィンドウなどの透明パーツを貼る場合は削り平らにしないと貼れないボディもありますしテールとボディを繋げる時にスムーズに入らなかったりします。

また、重量も増えますのでスケールヘリにとってはマイナス要素です。



ボディ全体の品質も悪くありません。


ボディのパネルやラインも再現されてます。

パネルラインやウィンドウラインなども実機感があります。







付属パーツも綺麗に仕上がってます。歪みもありませんし形状も良いです。


ウィンドウ関係の透明パーツも問題ありません。



大きな傷も無く曇った感じもありません。綺麗に透明です。


トータル的に見てグラス成形のスケールボディとして合格ラインだと思います。


塗装完成済みの場合は既に完成していますのでグラスボディの素材や品質また製造工程や重量まで、意識が行かず気にならないと思いますが塗装や加工を伴うキットボディは制作者として、ボディ表面の状態、グラスの貼り方、グラスの品質、樹脂の塗り方、軽さ、強度などに意識がいきます。

塗装完成済みの場合、分厚いクリアー塗装によりグラス成形の品質や状態は分り難いです。


タイのPKMは従業員を何人も抱えているような大手ではありませんし、常にボディを大量生産しストックしておく事もありません。

小さなスケールボディ製造工房ですがタイのスケールファンやモデラーに支持されている有名な製造工房です。


これから更に良いボディの製造やパーツの開発また他社メーカーには無い機種やサイズなど高品質で尚且つスタイルを追求したボディの製造で発展して欲しいと思います。

PKMがグローバルな展開が出来るようHAJIME FACTORYとしても大いに応援し国内での流通も含め協力していきたいと思います。



今回、PKMが製造しているフィギュアも一緒に取り寄せました。


3Dプリンター製品です。


胴体は中空なので非常に軽い!!


大きさ的には500sizeや600sizeに合いそうです。

2種類あります。可動式ではありません。


いい感じで塗装が出来れば500sizeや600sizeのスケールヘリパイロットしてはGoodだと思います。ディテールも良いと思います。


よく塗装完成済みのスケールボディに付属していたりコックピットに付属している海外製のビニールフィギュアと並べてみました。

感想や評価はご覧いただいている方にお任せします。


小さいフィギュアを500sizeのAH-1Wと合わせてみました。


脚を切れば搭載可能です。大きさ的にもいい感じです。


塗装は必要ですが拘ったフィギュアが搭載出来そうです。


このような塗装が出来れば完璧です。


PKM スケールボディのラインナップは殆どが500sizeですが、今後700sizeのスケールボディも企画製造していく予定のようですので楽しみです。


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