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小学校にRCスケールヘリを展示?

こんにちは。HAJIME FACTORYです。


先日より風邪をひいしていまい熱は下がったのですが咳が収まらず困ってます!

Facebookには掲載したのですが昨年も同じ日に風邪をひいてしました(^^;


なんと規則正しい風邪なんでしょう!



工房へ行きスタッフに風邪をうつしてはいけないので

もっぱら離れオフィス兼社宅でデスクワークです。


高熱があっても気力で、どうにでもなりますが

咳が出ると電話を頂く方に申し訳なくて・・・

喋ると咳が止まらないので不快な思いをさせ申し訳ないですm(__)m


皆さんも体調にはくれぐれもお気を付けて下さい。



私の近況は置いといてタイトルの

「小学校にスケールヘリを展示?」ですが

今回のブログも少々長めなのでお時間がある時にでもご覧ください。

と言うより最終的に長くなった感じですが(^^;



HAJIME FACTORYへ一通のお問い合わせがありました。


内容は


「ドクターヘリが小学校の運動場に着陸することになり、小学生に職業への憧れを感じ取ってもらうため実際に飛ぶラジコンを置いて触らせたい」





というメッセージで全長50cm程度のドクターヘリEC135の

スケールヘリの制作を依頼したいという内容でした。


まず、ここで内容を確認し返信しました。

内容的には


1、全長50㎝程度のスケールヘリは無いと言うこと。

  スケールヘリの場合、450サイズでも全長約80cmあります。


2、実際に空飛ぶラジコンをご理解頂いているかと言う事と

  経験者がいるのかなどをお聞きしました。


3、価格的な予算なども同時にお聞きしました。


スケールヘリの場合、50㎝前後という大きさが少なく下は

HIROBOのSRB Quark EC145で全長37cmです。

これでは想像されているより小さいと思います。

逆に全長80cmだと大き過ぎるのか?



お問い合わせ内容を拝見しているとラジコンに

詳しい方では無いように感じましたのでラジコンヘリの

取り扱いの危険性やラジコンヘリの詳細をお伝えし確認をさせて頂きました。


そして、どの程度の予算だと認識されているのかも同時に確認させて頂きました。



玩具では無い模型のラジコンヘリコプターを

知らない方からすれば価格的な部分の認識の差は大きいと思います。


そこで、最終的に電話でお話をさせて頂きご事情も含めお聞きしました。


大きさ的には全長80cm前後でも問題無かったので一安心です。


ラジコンヘリコプターについては知識や経験が無い方でしたので

色々とお伝えし飛ばす事は無い事を確認しました。


では何故、ラジコンヘリコプターなのかをお聞きしたところ



子供たちから「これ飛ぶの」と聞かれると思うので

「飛ぶよ」と言ってやりたい!



と言う事でした!


これには、「ですよね~」と思わず言いました。



子供たちがラジコンヘリコプターを見ると

「これ飛ぶん」「なんぼ(幾ら)するん」

「触っていい?」と必ず聞いてきますからね(笑


この3つのセリフは、子供たちの定番です。


そして、RCスケールヘリコプターの最大の魅力は

飛ばない展示模型では無く展示していたとしても

いつでも実機と同じようにローターが回り飛ぶことが出来る!

という事です。




そして、ご予算をお聞きしましたが

ここもやはり認識の違いがありました。


玩具のラジコンヘリコプターであれ数千円から1万も出せば買えますし、

もう少し本格的なマイクロヘリでも2万円も出せば買える物もあります。


しかし模型ラジコンのスケールヘリで4枚マルチヘッド、

そして実際に飛ばせるようにする為にはスケールは別として

機体とメカそして送信機だけでも、それなりの金額になります。


またEC-135のカスタムスケールヘリとなるとまた価格が変わってきます。


そして、色々と話をさせて頂いている中で

「聞いたお話を基に当工房で考えてみます」と電話を切りました。



まず、大きさは問題無いにしても450sizeのEC-135のドクターヘリで

可能であれば4枚ヘッドである程度、実機感のあるカスタム!

そして「予算が少ない」となると、どう企画しても難しい!



しかし

「子供たちの職業に対する憧れを持ってもらいたい」

という依頼者のお気持ちも十分に分かります。




そこで考えたのがドクターヘリの制作依頼を

お受けするのでは無く当工房から

一定期間展示の為「貸し出す」という方法です。




もちろん完成機体を置いているわけではありません。

機体やヘッドはありますが問題はEC-135のボディの在庫が無い。

しかもドクターヘリのカスタムとなると制作時間が無い!



本来であれば下のようなEC-135のフルカスタムが良いのだろうが・・・





これは流石にありませんし小学校へドクターヘリが

来る日までに制作時間がありません。






そこで、EC-145のドクターヘリであれば何とか出来る!



と言うのも当工房でカスタム制作してある

Dr.Heli EC-145のボディがある。


そのボディに機体を組み込んで部分的なカスタムや修正をし

スケールヘリとして完成させれば時間的にも間に合う!


考え抜いた結果、今回は、その方向で行くしかない!


そして、再度、お問い合わせを頂いた方に電話し


「EC-145 Dr.Heliであればドクターヘリ小学校体験会の

一週間程度前までに当工房でスケールヘリを制作し

一定期間展示の為に貸し出しをさせて頂く」



という提案内容をお伝えしました。



もちろん、無償貸し出しです。



ご連絡頂いた方のお気持ちと子供たちが

ラジコンのドクターヘリを見て職業に対する憧れだけでなく

子供たちの喜ぶ笑顔が見たいという想いがありました。


また、ラジコンスヘリコプターに対する大人の方々の興味や理解

そして子供たちの憧れになってくれたらとも思います。



依頼者の方からも

「ご厚意に感謝申し上げます」と

喜んで頂きました。



私も実際に目の前に置いてある「Doctor Heli」と

同じ本物のヘリコプターが一週間後に校庭に降りて

きた時の興奮した様子は想像しただけでも嬉しくなります。



そして、完成したEC-145のDoctorHeliです。



ちゃんと実機同様に左出しテールとしてボディカスタムです。

市販ボディは右出し用です。


写真の左が市販ボディのテール部分





ちょっと分かり難いですがコックピットも搭載してます(^^)





しかし、もう一点問題がありました。



それは距離のある小学校への発送と一定期間展示して頂いた後の

返送の事を前提とした「梱包」を考えなければなりません。



こちらから発送するのは良いのですが、返送頂く時に

簡単にしかも厳重に梱包出来ないと駄目です。



そして、出来れば展示の事も考えた梱包が出来れば・・・



そこで、制作チーフが考えました。

これが完成度が高い!




ここからは実際に依頼者へメールした内容をそのまま記載します。


さて、ドクターヘリの件ですが発送準備が整いましたので発送可能です。

返送と展示がし易いように木枠梱包を作成しました。

写真を添付し説明します。


まず、下の写真のような状態で届きます。




専用の木枠梱包のロックを外します。

ロックを外し蓋を開けると中にドクターヘリが入ってます。



そして芝の土台の中央部分のつまみ手前に引き出してください。




そうすると芝土台ごと展示可能です。

後ろに黒いクッションを挟んでますので

スポンジを持ち後ろへ引けば外れます。





ローターは土台下に収納していますので抜いてください。




そして、写真のローターに、それぞれネジが差し込まれてます。

そのネジを付属の六角レンチで外しローターをヘッドに差し込み

ヘッドの穴とローターの穴を合わせ再度、ネジを入れレンチで締めてください。




こんな感じです。



六角レンチは蓋の裏に貼り付けてます。



そして返送の時には黒いスポンジをテール部分に差し込み

土台を取り外した時と逆の手順で入れてください。

土台はテーパー加工されてますので必ずテール側から入れてください。




以上です。



ここまでが依頼者へ連絡したメール内容です。


1、厳重な梱包

2、ガタが無い

3、返送の際に出来るだけ手間が無く再梱包がし易い

4、付属品(ローター)も同梱可能

5、そのまま展示が可能


この5項目を全て解決したのが今回の木枠梱包です!



この土台の部分は、スムーズに取り出せ尚且つ閉まった時にもガタが無く運搬中にも壊れないようにする為に試行錯誤をし制作しました。



よ~し!完成です。



早々、小学校へ発送して子供たちへ無事に届け!!



今回、縁あって当工房にお問い合わせを頂き依頼者の方と

直接お話をさせて頂いている中でこの度の提案になりました。




この度の件で一つの企画アイデアが出ました。



それは、



HAJIME FACTORYとして新たに当工房で制作したRCカスタムドクターヘリを制作し全国の小学校に同じようなドクターヘリや消防防災などの体験会があり学校関係者からご要望があれば全国へ無償貸し出しをする!



という企画です。



今回、制作した専用の木枠梱包も生きてきますし

全国の子供たちが喜び職業の憧れや教育に少しでも

貢献で出来ればと思います。



もちろん、一からの制作であり

現在、制作依頼をお受けしているスケールヘリ制作に

支障が無いように少しづつ制作し来年から受付が

開始出来ればと思ってます。



しか~し!


実際は依頼が来るかどうかは分かりません(^^;



学校関係で無くても子供が

携わる地域のイベントでもOKです。



スケールヘリコプター制作専門工房のHAJIME FACTORYとして

この度のお問い合わせや、当工房の提案(判断)で何か新たな

スケールヘリコプターの役割が企画出来れば嬉しいですね。



HAJIME FACTORYの理念の一つとして

どのような事も常に「何とか出来ないか」という

視点で依頼を捉える。

そして、最善の方法を依頼者と考える。



その事がHAJIME FACTORYにとって重要な事だと思ってます。




ともかく


子供たちが喜び興奮してくれると本当に嬉しいです!



あっ!このラジコンと同じヘリコプターが来た!


すげ~!!


って(^^)




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